宿泊

古街の家に泊まる

古街の家では、スタイルの対照的な町家2棟が宿泊棟としてあります。隣り合う、2棟はそれぞれ、町家の「臨水(りんすい)」、洋館の「背山(せざん)」。
瀬戸内海に面し、背後を山で囲まれたこの宇多津の地のように豊かな場所のことを風水の「背山臨水(はいざんりんすい)」と呼びます。その四文字熟語から各宿泊棟の名前が名付けられました。
古街の家のご滞在は、旅館やホテルとは少し異なり一棟をすべて貸し切ってお泊り頂くスタイルです。その建物に暮らすように、お客様だけのゆったりとしたご滞在をお楽しみ頂けます。元々が民家であり、一通りの生活設備を備えております。また、それらの設備は快適性を重視した最新のものになっております。
どうぞ各棟のページから、詳細をご確認ください。